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野口悠紀雄氏講演会

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     2011.1.17(火)午後2時よりシティーホテル美濃加茂において野口悠紀雄氏の講演会に参加しました。美濃加茂商工会議所創立20周年を記念しての講演会でした。野口氏は「超整理術」の著者であの本を読んだときは感動的でした。あれいらいの大ファンです。野口氏は「日本経済のゆくえ」と題して講演していただきました。昨年の日本経済は日経平均が20%ダウン、米国は5%のアップしていました。昨年の震災などの影響があることはありますが世界の流れに日本企業がついて行っていないのが問題だと指摘されました。1990年代に世界は変わったと。新興国の工業化が起こっている。垂直統合型経営が水平分業型に切り替わると企業で独占出来なくなると言われました。iphoneはアップルが企画し中国の工場で生産しています。深土川の工場は従業員50万人で1日15時間労働、月給1万2千円で働いている。そういう状況に日本は気がついていない。スマイルカーブだと言われました。笑った時の口の恰好に似ているのでスマイルカーブだと言われました。両端は利益率がいいが工場での清算にコストがかかるとだから如何に下げるかによって利益率が変わってくると。日本の貿易収支は2000年は12兆円だったのが2011年は3兆円の赤字になると言われました。しかし、所得収支はその逆に2000年が6.5兆円だったものが2011年には12兆円になっている。円高によって利益が上がっているのだと。LNGなどに原発からシフトした発電ではLNGの輸入コストが下がっていると。貿易収支はTPPより為替レートに影響を受けていると。輸出立国が終わり貿易収支から所得収支へ。日本は世界1の対外資産保有国でありその運用利回りを高めることが重要だと。示唆にとんだ講演でした。すごく気になったのは経済学者は結論を言わないということ。あとは考えなさいということか。
    本の紹介もされました。「下町ロケット」私は読んでいませんでしたのでさっそくアマゾンで購入しました。

    野口悠紀雄氏のホームページはhttp://www.noguchi.co.jp/

    小児がん、胆道閉鎖症勉強会に参加して

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      2012.1.16(月)13:30よりホテルグランヴェール岐山5Fで行われた勉強会に出席しました。国立成育医療研究センター病理診断部長の中澤温子氏の講演を伺いました。岡崎の出身ということで何かしら親近感を感じました。講演は分かりやすくどんどん入って来ました。小児の病気については予備知識もなくまったくの素人という感じです。大人の病気との違いを初めて認識しました。同じ病気でも大人と違って子どもは発見した時に全身に回ってしまっているから治療の仕方が違うのだと言われました。術後からの人生の長さはいままで考えたこともありませんでした。ハッとさせられました。胆道閉鎖症とは、以下肝ったママ’sのホームページから参照します。胆道閉鎖症とは、日本では一万人に一人の確率で生まれてくる原因不明の病気です。この病気は外科手術が必要で、早めに受診し、適切な治療を受けないと、脂溶性ビタミンが欠乏し出血しやすくなり、最悪の場合は赤ちゃんの命に関わります。下記のチェック項目で【二つ以上】当てはまったら「うんちのついたオムツ」持って、小児科/小児外科を受診してください。
      □生後から肌の色の黄色さが引かない。2週間以上続いている。
      □うんちの色が薄い。
      □おしっこの色が濃い。オムツに茶色くついている。
      □白目の部分が黄色い。2週間以上続いている。

      肝ったママ’sの詳細はこちら
       
      パワーポイントを見ていたら胆道閉鎖症の小児がベッドで横たわっている写真がアップで映りました。私は思わず祈りましたが、今は7歳になりましたとのお話に胸をなでおろしました。このかけがえのない命を私たち議員は目を見開いて守らなければいけないと強く思いました。また、ピースをして写真に写っている4歳の女の子は胆道閉鎖症の手術をした子でした。このこの人生は始まったばかりです。手術をした先生や親よりも長生きします。その子どもをどのように治療するかが今後のこの子らのQOLに関わってくると聞いたとき命だけ助かればいいということではないとの話の内容が理解できました。マイノリティーな病気に国、地方、製薬会社、医師や病院などがどのように関わって行くか課題もいっぱいある問題です。理解して繋げて広げていくことが大事だと思いました。

      年末夜警の激励に行きました。

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         2011.12.28(水)20:30より蜂屋町・第4分団車庫において年末夜警の激励を行いました。まず、最初に地元の激地元自治会長会・消防OBと地元議員で団員の激励を行いました。21時からは市長激励がありました。寒風の中、車庫前の駐車場で激励を行いました。年末の夜警は恒例で、安心して年末を過ごせるのは消防団のお陰だとつくづく思います。車庫では消防団に迎えられて自治会長と共にお茶を頂きおでんなどを御馳走になりました。私たちはもう一カ所の夜警を激励しました。蜂屋町で唯一自治会で夜警を行っている加世田自治会の消防車庫を激励しました。寒い中車庫の中は熱気で暑いほどでした。消防団は12月26日より30日までの5日間毎夜9時から0時まで車庫に集合し町内を巡回し見回りをしております。本当にご苦労さまです。

        可茂地区市町村議会議員研修会

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          2011.11.14(月)14時より可児市文化創造センター(アーラ)小劇場において美濃加茂市・可児市・加茂郡・可児郡の市町村議会議員を対象に議員研修会が行われました。「議員にとっての地域防災」という演題で講演を聞きました。講師は全国市町村国際文化研修所(JIAM)客員教授の大野慎一氏
          でした。議員にとっての地域防災は私たちにとって身近で喫緊な問題です。私たちの立場は市民の声を代弁する行政と市民のパイプ役であります。しかし、3.11の例をとっても議員の顔が見えないと言われています。それは、災害時の議員の役割が明確になっていないと言うことではないでしょうか。大野氏は、議員が地域の住民の思いをどう行政に伝えるかではないかと。平時において行政の防災教育など地域の災害に弱い所を正す。災害が起こる前に対策を立てる。この姿勢が大事ではないかと言われました。示唆にとんだ話を伺いました。それをどう実践するかは各議員にかかっているのだと改めて思いました。

          中濃10市議員研修会

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             2011.11.10(木)14時より瑞穂市民センター(大ホール)において中濃10市の議員が集まっての研修会が行われました。「災害時における議会及び議員の行動と役割について」と題してNPO法人レスキューストックヤード代表理事栗田暢之氏の講演を拝聴しました。3月11日に三陸沖を震源とするM9.0の国内観測史上最大の地震が発生しました。震源は牡鹿半島の東南約130km付近(北緯38.1度、統計142.9度)で、深さは約24kmと推測されています。この地震の震源域は岩手県沖から茨城県沖までの南北500km、東西200kmに及び、震源のほぼ真上に当たる海底が3m隆起するとともに、東南東に24m移動しました。地震で放出されたエネルギーは、阪神・淡路大震災(M7.3)の約1000倍を越えます。今回の地震の規模、推定震源域から貞観11(869)年に発生した貞観地震(M8.3〜8.4)との類似性が言われています。

            今回の被害の特徴は ・複合災害 ・広域災害 ・長期化

            ボランティアが被災者に足湯をされて心まで温まったところで話を伺ったそうです。その時の「つぶやき」から色々ヒントを得たそうです。

            火山国・地震大国の日本

            火山噴火
            1991年 雲仙普賢岳
            2000年 有珠山
            2000年 三宅島
            2011年 新燃岳

            地震
            1995年 阪神・淡路大震災
            2000年 鳥取県西部地震
            2001年 芸予地震
            2003年 宮城県連続北部地震
            2004年 新潟県中越地震
            2005年 福岡県西方沖地震
            2007年 能登半島地震
            2007年 新潟県中越沖地震
            2008年 岩手・宮城内陸地震
            2009年 駿河湾沖地震
            2011年 東日本大震災

            東海・東南海・南海地震被害予想

            (死者2万4700人・全壊55万棟・被害総額81兆円)
            中部地方は活断層の上にあり活断層の分布密度が最も高い地域の一つにあたります。

            今後温暖化により台風の影響も甚大化する恐れがあり防災に関しては地域の力を結集するしかないと言われました。「自分たちの地域は自分立ちで守る」は間違っていないが中身はどうなのか…。防災に対する備えがあまりにも無防備ではないかと言われました。要救助者の77%が地域住民による救出というデータがあると言われました。地域住民が救助されると要救助者になれるのでもっと多くの人を救助できるのだといわれました。地域の絆を高める努力が必要だと実感しました。水害も増える傾向にあります。避難の判断は最後は各自の決断に委ねられます。その時の判断を間違わない様に地域のハザードをしっかり把握しておく必要があります。防災訓練も実践に即した内容にしないと訓練に参加した住民が上達しないと言われました。災害発生時私たち議員は何が出来るでしょうか。まず、災害に強い地域を目指して行くことです。いざ災害が発生したときは住民に寄り添い住民と行政とのパイプ役になって復旧・復興を推進することだと思います。そのためには私たちの住む地域がどのようなハザードがあるのかしっかり熟知する必要があります。大変有意義な講義を受けることができました。地域の防災力向上に活かしてまいります。







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